新鮮な野菜や果物を使った「農家直営ジェラート」をご賞味ください！
2023.03.20
こんにちは！
徳島県阿南市発自然派ジェラート店「l'orto」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
旬の野菜やフルーツをたっぷり使った
素材感とマイルドな風味がl'ortoのジェラートの特徴です。
今が一番おいしい「徳島の旬」のこだわり食材をジェラートにして
美味しさとその魅力を発信しています。
季節感を演出しており、季節ごとの商品ラインを展開！
素材には、徳島の旬をぞんぶんに取り入れて
素材の本格的な風味を生かしながら、見た目もオシャレにこだわっています。
デザートというのは、食べた料理によってチョイスが変わるもの。
当店のジェラートも、そのときの気分で幅広いフレーバーから
お選びいただけるのも特徴で、お楽しみいただけます！
デザートとして、お買い上げいただいてから、食べ終わるまでに
ストーリ性を持たせて、それを裏切らない「本物の味」と「季節感」を追求しています。
インスタ映えにも最適です！
老若男女、幅広い世代に、長く愛される
そんなジェラートとスムージーを目指して
これからもひとつひとつ丁寧にまごころを込めて
美味しい一品をお作りしていきます！
ぜひ阿南市にお越しの際には、一度ご賞味下さい！
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自然の野菜や果物をジェラートやスムージーにしました！
2023.02.20
徳島県阿南市に拠点を置くl'ortoでは地元食材の魅力を知っていただこうと考え、ジェラートやスムージーにしてお召し上がりやすい商品にしました。
特に若い方や女性にご好評いただいています。
食材そのものの風味や味をしっかりご堪能いただきたいと考え、添加物を極力避け商品化しました。
そのためお子さんでも安心してお召し上がりいただける商品となっています。
ジェラートは口当たりも良く、滑らかなので時期問わずお召し上がりいただけます。
秋や冬でもぜひ手に取っていただきたい商品です。
スムージーは喉越しの爽やかさがあり、それでいて健康志向の方にも魅力的な成分をたっぷり含んだ飲み物に仕上がっています。
スムージーにすることで、野菜でも躊躇なく気軽にお召し上がりいただける商品となっています。
自社農園を育てたアスパラを中心に、新鮮な野菜をそのままスムージーにしています。
店内の明るい雰囲気と相まって、商品をその場で撮影するお客様も多数いらっしゃいます。
インスタに投稿してくれる方もいて嬉しい限りです。
地元徳島の食材を堪能したいとお考えの方、ジェラートやスムージーが好きな方はぜひお越しください。
コロナ禍の状況もあり、テイクアウトにも力を入れてます。
お気軽にお越しください。
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インスタ映えするとご好評いただいているジェラートです！
2023.01.20
徳島県阿南市に拠点を置くl'ortoではジェラートとスムージーの販売を行っています。
カラフルなフローリングで施された明るい店内では、彩りどり豊かなスムージーとジェラート、健康食材をご用意しています。
皆さんに新鮮な野菜や果物を味わっていただきたいという考えから、親しみやすいジェラートやスムージーにしてみました。
おしゃれな見栄えもあってツイッターやインスタにアップしていただくお客様も多数いらっしゃいます。
シーズンによって様々なメニューをご用意していますが、イチゴやブルーベリーを使ったジェラートが人気です。
シングルやダブルでお召し上がりいただけます。
ダブルにしても値段は50円しか変わりませんので、ぜひ色々な味をご堪能いただければ幸いです。
アフォガードと一緒にお召し上がりいただくと、さらに濃厚な味わいをご堪能いただけます。
ジェラートは乳脂肪分を控えめにして作られており、さらには空気の含有量も低いので濃厚な密度の味わいをご堪能いただけます。
アイスとはまた一味違った、なめらかさ、クリーミーさなどが後味として残り、老若男女問わず幅広い方にご好評いただいています。
ぜひ、l'ortoのジェラートをお召し上がりください。
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1年通して食べられちゃうジェラートも魅力とは？
2022.12.20
「アイスを冬に食べるのはちょっと寒いからあまり気が進まない」という方もいらっしゃるかと思います。
しかし、ジェラートの方は意外と食べられるなんて経験もあるのでは。
実はアイスとジェラートでは空気量に違いがあります。
アイスは50％以上のものが多くなっていますが、ジェラートは30％前後に抑えられているものが多いです。
それは食感として大きな違いが現れてきます。
ジェラートの方が空気が少ない分、粘性があり、密度も濃くなっています。
そのため、食べた時に滑らかさを感じるのは、ジェラートの方です。
こういったなめらかさが氷のように硬くならないジェラートの特徴です。
また、一般的にアイスクリームはマイナス18度程度で管理されているものが多いです。
そのため注文した時にカップによそると硬くてすぐに食べられないなんてこともよくあります。
それに対しジェラートはやや温度を下げて管理していることが多いです。
だいたいマイナス15度ぐらいに管理されています。
お店によってはマイナス10度から12度ぐらいのケースもあるかと思います。
こういった温度調整の兼ね合いもあり、カチコチになっているジェラートは非常に少ないはずです。
1年を通して食べられるジェラートはこういった秘密があります。
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